こんにちは、apro-incの業務改善・DXコンサルタント、AYAKAです。
最近、業務改善の現場で「Notion(ノーション)に興味はあるけれど、画面が真っ白で何から手をつければいいか分からない」「設定が難しそうで、一から作る自信がない」という声をよく伺います。
実は、Notionを使いこなしている人の多くは、一から画面を作っているわけではありません。Notionには「マーケットプレイス」という、世界中のユーザーが作った便利な「雛形(テンプレート)」が公開されている場所があるのです。
今回は、初心者の方こそ活用すべきNotionマーケットプレイスの魅力についてお話しします。
一から作る必要はなし!数クリックでプロの環境に
GoogleドキュメントやWordは、白紙の状態から文章を書き始めるのが基本です。しかしNotionは、箱(システム)そのものを自分で組み立てるツール。これが「難しそう」と感じる最大の原因です。
マーケットプレイスを利用すれば、以下のような仕組みを、数クリックで自分のNotionに取り込むことができます。
- プロジェクト管理ボード
- おしゃれな社内ポータル・Wiki
- 顧客管理(CRM)システム
- 個人のタスク・習慣トラッカー
すでに完成されたデザインと機能が手に入るため、導入初日から「即戦力」として使い始めることが可能です。

おしゃれで多岐にわたるテンプレートの数々
Notionマーケットプレイスに並ぶテンプレートは、実用的なだけでなく、デザイン性に優れたものが非常に多いのが特徴です。
豊富なカテゴリー
営業、マーケティング、デザイン、エンジニアリング、さらには個人の家計簿まで。ビジネスからプライベートまで、あらゆる目的に対応した雛形が揃っています。
自分好みにカスタマイズ
テンプレートをベースにしながら、「ここは自社には不要だな」と思えば簡単に削除したり、自社独自の項目を追加したりできます。「100点満点の自社専用ツール」を20点から作り始めるのではなく、「80点の完成品から100点を目指す」という使い方ができるのです。
具体的な活用シーン:まずは「型」を真似することから
「一から構築するのが面倒」と感じている方におすすめの使い方は以下の通りです。
- シーン①:新プロジェクトの立ち上げ
- マーケットプレイスで「プロジェクト管理」と検索。おしゃれなテンプレートをコピーして、タスクを入れ替えるだけで準備完了。
- シーン②:チームのナレッジ共有 「社内Wiki」のテンプレートを導入。構成が決まっているため、あとは決められた場所にマニュアルの文章を貼り付けていくだけ。
- シーン③:個人のToDo管理 「Daily Planner」などのテンプレートから、自分の感性に合うものを選ぶ。使い勝手が良いと、入力する楽しさも生まれます。
AYAKA’s View
DX推進において「完璧主義」は禁物です。最初から自社に完璧にフィットするシステムを自作しようとすると、時間ばかりが過ぎて挫折してしまいます。 まずはマーケットプレイスで「これ、使いやすそうだな」と感じるテンプレートを見つけ、実際に触ってみることから始めてみてください。 「型(テンプレート)」があることで、Notionの自由度の高さが「迷い」ではなく「楽しさ」に変わるはずですよ!
apro-incでは、Notionの導入支援はもちろん、貴社の業務に合わせた最適なテンプレートの選定やカスタマイズ、チームへの定着化までをサポートしております。「自社専用の効率的な環境をスピーディーに構築したい」という企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。
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