日曜の夜、九月をどう過ごすかを、決めておく|締めの月の設計

こんにちは、apro-incの業務改善・DXコンサルタント、AYAKAです。
九月最初の、日曜日の夜ですね。九月に入って、まだ、数日。この一か月を、これから、どう過ごすか。今夜は、それを、少し、考えてみませんか。
日曜の夜の過ごし方については、これまで、たくさん、お話ししてきました。今週を振り返る、来週を設計する、といった、一週間単位の話が、中心でした。でも、今日は、少し、視野を広げて、「この九月という、ひと月を、どう過ごすか」を、設計してみたいのです。というのも、九月は、上半期を締める、特別な月ですから。この一か月の過ごし方を、月の初めに、決めておくと、締めの仕上がりが、ずいぶん、変わってくるんです。
「月」という単位で、設計してみる
以前、「来週を、設計する人と、流される人」という話を、書きました。来週が、ただ「来るもの」なのか、自分で「つくるもの」なのか。その、意識の違いで、一週間の過ごし方が、変わる、という話でした。実は、これは、「月」という、もっと大きな単位でも、まったく、同じことが、言えるんです。
九月という一か月を、ただ、なんとなく、過ごしていると、日々の忙しさに、流されて、気づいたら、月末になっている。そして、「あれ、上半期、ちゃんと、締められたかな」と、あわてることになる。でも、月の初めに、「この九月は、こう過ごそう」と、大まかにでも、設計しておくと、その一か月が、意図を持った、締めの月に、なります。流されるのではなく、自分で、締めていく。その違いは、九月の終わりに、はっきりと、あらわれます。
もちろん、月単位の設計といっても、細かく、計画する必要は、ありません。「この九月で、上半期の、これと、これに、区切りをつける」「下半期に向けて、これを、準備しておく」。それくらいの、大まかな方針で、じゅうぶんです。大事なのは、九月を、どう締めたいか、その、大きな絵を、月の初めに、描いておくことなんです。
締めの月に、やることを、3つに絞る
では、九月を、どう設計するか。今週、書いてきたことが、そのまま、ヒントになります。締めの月に、やることを、大きく、三つに、絞ってみましょう。
ひとつめは、この半年を、振り返ること。できたことを、数え、数字と、向き合い、この半年が、どうだったかを、確かめる。ふたつめは、上半期の、やり残しに、線を引くこと。やりきるものと、持ち越すものを、仕分けて、締めるべきものに、九月中に、ケリをつける。そして、みっつめは、下半期に、備えること。十月からの後半戦に向けて、持ち越しを、はっきりさせ、重点を、決めておく。この、三つを、九月の、テーマとして、意識しておく。それだけで、この一か月が、締めの月として、引き締まります。
そして、この三つを、九月のカレンダーの、どのあたりで、やるかを、ざっくり、決めておくと、なお、いいです。「上旬で、振り返りをして」「中旬で、やり残しに、手をつけて」「下旬で、下半期の準備を」というふうに。完璧な計画で、なくて、構いません。大まかな、流れが、見えていれば、月の後半になって、「何も、締められていない」と、あわてることが、なくなります。月の初めに、この設計をしておくのが、締めの月を、うまく過ごす、いちばんのコツです。
設計は、気楽に、でも、確かに
とはいえ、あまり、かっちりと、計画しすぎて、それに、縛られるのも、考えものです。
計画は、あくまで、大まかな、方向を示す、地図のようなもの。実際には、予定通りに、いかないことも、あるでしょう。急な仕事が、入ることも、あるでしょう。そういうときは、柔軟に、変えていけばいい。以前も、お伝えしましたが、完璧な計画より、大まかに決めて、動きながら、直していくほうが、うまくいきます。だから、九月の設計も、気楽に、でも、方向だけは、確かに。「なんとなく、過ごす」のではなく、「こう、締めたい」という、意図だけは、持っておく。そのバランスが、大切なんです。
今夜、九月のカレンダーを、眺めながら、この一か月を、どう過ごすか、少し、思い描いてみてください。この九月で、上半期を、どう締めたいか。何に、区切りをつけて、何を、下半期に、渡したいか。それを、月の初めの、この日曜の夜に、決めておく。そうすれば、明日からの一か月が、ただ、流れていく九月ではなく、意図を持って、締めていく九月に、変わります。そして、九月の終わりに、「ちゃんと、締められたな」と、すっきりした気持ちで、下半期を、迎えられるはずです。
もし、「九月を、どう過ごせばいいか、一人だと、うまく、設計できない」「上半期の締めと、下半期の準備を、この一か月で、うまく、進めたい」ということがあれば、ぜひ、この月の初めに、ご相談ください。apro-incでは、こうした、締めの月の過ごし方を、一緒に、設計するお手伝いをしています。何を、いつまでに、どう締めるか。その、大まかな計画を、一緒に、描くだけで、九月の過ごし方が、ぐっと、明確になります。「上半期を、良い形で、締めくくりたい」という方は、ぜひ、声をかけてください。
AYAKA’s View
この半年、日曜の夜の過ごし方について、書き続けてきましたが、今日で、ちょうど、十二回目になります。振り返りから始まって、設計、手紙、うまくいかない週の抱え方、機嫌のとり方、立ち止まること、そして、新しい月への期待。いろいろな、日曜の夜の、過ごし方を、お伝えしてきました。共通しているのは、「日曜の夜を、ただ、憂うつに過ごすのではなく、少しだけ、意識的に、使ってみませんか」という、思いです。
一週間の設計も、一か月の設計も、根っこは、同じです。時間を、ただ、流れていくものとして、受け身で、過ごすのか。それとも、自分で、意図を持って、つくっていくのか。その、小さな意識の違いが、積み重なって、大きな差に、なっていく。九月という、締めの月を、ぜひ、意図を持って、過ごしてみてください。そして、その設計に、伴走が、必要なら、いつでも、お手伝いします。良い日曜の夜を、そして、良い九月を、お過ごしください。
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