ホーム 投稿記事 【もう迷わない】AppSheet×NotebookLMで作る自社専用AI
AI

【もう迷わない】AppSheet×NotebookLMで作る自社専用AI

2026.06.12 たつや

こんにちは、apro-incの業務改善・DXコンサルタント、AYAKAです。

近年、多くの企業が「業務のデジタル化」に取り組み、現場のペーパーレス化やデータ化が進んできました。しかし、集まった膨大なデータを「現場の知恵」や「次のアクション」にまで有効活用できている企業は、まだ決して多くありません。

「データは溜まっているけれど、分析する時間がない」 「過去のトラブル対応の記録が埋もれてしまっている」

そんな課題を一気に解決するのが、Googleが提供するノーコード開発ツール「AppSheet」と、革新的なAIノートブック「NotebookLM」の組み合わせです。今回は、この2つのツールを連携させることで生まれる圧倒的なシナジーと、具体的な業務改善効果について解説します。

この2つのツールは、DXを推進する上で「攻めと守り」のような完璧な補完関係にあります。

つまり、AppSheetで「綺麗なデータ」を集め、NotebookLMで「そのデータから価値を抽出する」という理想的なデータ循環が完成します。

現場の「日報」が自動で「ナレッジベース」に変わる

毎日AppSheetから入力される日報や業務ログを、Googleドライブ経由でNotebookLMに読み込ませます。これにより、「過去に似たようなトラブルが起きた際、先輩たちはどう対応したか?」「今月、特定のクライアントから多く寄せられている要望は何か?」といった質問をAIに投げかけるだけで、瞬時に的確な回答が得られるようになります。

属人化していた「熟練のノウハウ」を言語化

ベテラン社員がAppSheetの音声入力などで残したラフな作業記録も、NotebookLMに集約すれば、AIが分かりやすい「マニュアル」や「手順書」のドラフトとして構造化・自動生成してくれます。

複数データの「クロス分析」が専門知識なしで可能に

売上データ、顧客のクレーム履歴、現場の稼働状況など、異なるAppSheetアプリから集まった複数のソースをNotebookLMという1つの「ノートブック」に放り込むだけで、AIがそれらの相関関係を分析し、業務改善のヒントを提案してくれます。

AppSheetとNotebookLMの組み合わせは、まさに「現場の声を会社の脳組織につなげる」仕組みです。 これまでは、せっかく集めた現場のデータも、エクセルやスプレッドシートに眠ったままになりがちでした。データ分析には統計やプログラミングの知識が必要だったからです。 しかしNotebookLMの登場により、「自然な日本語で質問するだけ」でAIがデータを分析してくれるようになりました。だからこそ、その前段階として「AppSheetでいかに現場が入力しやすい環境を作り、質の良いデータを集めるか」が今後のDXの勝負の分かれ目になります。ツールを単体で使うのではなく、組み合わせて「導線」を作ることこそが、真の業務改善への近道です。

社内のデータ活用や、AppSheet・NotebookLMを活用した具体的な業務プロセスの構築に興味はありませんか? 「うちの業務ならどう組み合わせられる?」「データの連携方法が分からない」など、どんな小さなお悩みでも構いません。apro-incでは、貴社の業務に合わせた最適なDX・業務改善を伴走型でサポートいたします。まずはお気軽にご相談ください。

【お問い合わせはこちら|業務改善・DXのご相談】 https://apro-inc.biz/contact/ 【Xで記事について発信しています|フォローして頂けると嬉しいです!】 https://x.com/ayakan_tp

← 投稿記事一覧へ戻る

業務改善・DXのご相談はこちら

課題の整理だけでもOK。お気軽にご相談ください。

無料相談を申し込む →
フォロー