【お盆連休コラム】日曜の夜、休みの終わりに|また明日から、ぼちぼちと

こんにちは、apro-incの業務改善・DXコンサルタント、AYAKAです。
長かったお盆休みも、今日で終わり、という方が多いでしょうか。日曜の夜、しかも長い連休の最終日というのは、少し、特別な感じがしますね。
楽しかった時間が終わってしまう名残惜しさと、明日からまた始まる日常への、ちょっとした気の重さ。その両方が、静かに混じり合う、この時間。私も、休みの最後の夜は、いつも少し、しんみりしてしまいます。今日は、お盆連休コラムの締めくくりとして、この「休みの終わりの、日曜の夜」を、どう過ごすか、そして、どう明日を迎えるかについて、のんびり書いてみたいと思います。
休みの終わりが、少し切ないのは
休みの終わりが、なぜ、こんなに切ないのか。それはたぶん、この数日間が、楽しかったからですよね。
故郷で過ごした時間。家族との団らん。何もしない、贅沢な一日。おいしいものを食べて、ゆっくり眠って、日常の緊張から解き放たれていた。その心地よい時間が、もうすぐ終わって、また、あの慌ただしい日常に戻る。そう思うと、名残惜しくて、少し切ない気持ちになる。でも、この切なさは、それだけ良い休みを過ごせた、という証でもあるんですよね。つまらない休みだったら、終わってもなんとも思いません。切ないということは、この連休が、あなたにとって、豊かな時間だった、ということ。だから、その切なさを、悪いものだと思わないでください。良い時間を過ごせたことへの、静かな余韻なのですから。
明日から、頑張りすぎなくていい
そして、この日曜の夜、多くの人が、少しだけ憂うつになります。「明日から、また仕事か」と。長く休んだあとほど、日常に戻るのが、おっくうに感じられるものです。
でも、ここで、あまり気負わないでほしいのです。「休みボケを、すぐに吹き飛ばさなきゃ」「明日から、また全力で」なんて、思わなくていい。長い休みのあとに、いきなり本調子に戻れるほうが、むしろ不自然なんです。以前、連休明けの記事で書きましたが、休んでゆるんだ心と体には、日常に戻るための、助走がいります。だから、明日は、ゆっくりでいいんです。エンジンが、すぐにかからなくても、大丈夫。
タイトルにも書きましたが、「ぼちぼち」でいきましょう。明日、出社したら、まずは軽いことから。たまった連絡に、ざっと目を通す。同僚と、休みの話でもしながら、少しずつ、仕事の感覚を取り戻していく。いきなりトップギアに入れようとせず、ローギアから、そろそろと。そうやって、数日かけて、だんだんと日常のペースに戻っていけば、それでじゅうぶんなんです。休み明けに、自分を追い立てないこと。それが、いちばん大事なことだと思います。
良い休みは、日常を支えてくれる
長い休みが終わるのは、さびしいものですが、この休みは、決して、消えてなくなるわけではありません。
この数日で、しっかり休んで、充電した心と体。故郷や家族と過ごした、あたたかい時間。何もしないで、ぼんやりした、豊かな時間。それらは、あなたの中に、ちゃんと残ります。そして、また日常が始まって、忙しさに追われる日々の中で、ふとしたときに、その記憶が、あなたを支えてくれる。「この前の夏休み、良かったな」と思い出すだけで、少し、力が湧いてくる。だから、休みが終わっても、この時間が無駄になるわけでは、まったくないんです。休みは、日常に戻ってからも、あなたの中で、生き続けます。
そして、また日常を過ごして、疲れがたまってきたら、次の休みが、待っています。頑張って、休んで、また頑張って、また休む。その繰り返しの中で、私たちは、生きていくんですよね。だから、明日から始まる日常も、次の休みまでの道のりだと思えば、少し、気が楽になるかもしれません。ずっと走り続けるわけではない。また、ちゃんと、休めるときが来る。そう思って、明日から、ぼちぼち、始めていきましょう。
長い連休、お疲れさまでした。そして、しっかり休めたなら、なによりです。まだ今夜は、休みの中。明日のことは、明日の自分に任せて、この最後の夜も、どうか、ゆっくりお過ごしください。
AYAKA’s View
お盆の連休、七日間にわたって、暮らしや休息にまつわるコラムを綴ってきました。仕事の話をほとんどせずに、こんなに書いたのは、初めてかもしれません。でも、書きながら、あらためて思ったんです。良い仕事は、良い暮らしと、良い休息があってこそなのだと。私が普段、業務改善やDXでお伝えしていることも、突きつめれば、みなさんの暮らしと休息を、豊かにするためのものなのだと。
明日からまた、日常が始まります。私も、また、業務改善のコンサルタントとして、みなさんの会社のお役に立てるよう、書いていきます。もし、この休みの間に、「もう少し、ゆとりのある働き方をしたいな」「うちの会社も、みんながちゃんと休める仕組みにしたいな」と、ふと思うことがあったなら。それは、とても良い気づきだと思います。そのときは、ぜひ、ゆっくりお話を聞かせてください。あなたの会社が、そして、そこで働くみなさんが、頑張るときは頑張り、休むときはしっかり休める。そんな状態をつくるお手伝いを、私はしていきたいのです。長い休み、本当にお疲れさまでした。また明日から、ぼちぼち、一緒にいきましょう。

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