日曜の夜、九月の自分に、期待を寄せる|新しい月を迎える心構え

こんにちは、apro-incの業務改善・DXコンサルタント、AYAKAです。
八月、最後の日曜日の夜ですね。明日で八月が終わり、あさってから、九月が始まります。
日曜の夜の過ごし方について、この半年ほど、いろいろと、お話ししてきました。今週を振り返り、来週を設計し、うまくいかない週を抱え、機嫌をとり、立ち止まる。回を重ねて、日曜の夜の習慣も、ずいぶん、幅が出てきました。今日は、その、月をまたぐ、特別な日曜の夜に、「新しい月を、どう迎えるか」という話を、させてください。今週は、ずっと「九月に向けて、態勢を整える」ことを、テーマに書いてきました。その、締めくくりです。
月の変わり目は、心の変わり目にできる
八月から九月へ。カレンダーが、変わるだけと言えば、それだけのことです。でも、この、月の変わり目を、心の変わり目として、使うことも、できます。
先日、「九月は、二度目の一月」という話を書きました。夏が終わり、下半期が始まる九月は、仕切り直しに、ちょうどいい区切りだ、と。そして、その九月が、いよいよ、あさってから、始まります。この、新しい月を、どんな気持ちで、迎えるか。それによって、九月の滑り出しは、ずいぶん、変わってくると思うんです。「ああ、また、忙しい月が、始まるのか」と、憂うつな気持ちで迎えるのか。それとも、「新しい月で、こんなことを、してみよう」と、少しの期待とともに、迎えるのか。同じ九月でも、迎え方ひとつで、そのひと月の色合いが、変わってきます。
もちろん、無理に、前向きになる必要は、ありません。夏の疲れも、まだ、残っている頃です。でも、新しい月の始まりというのは、それだけで、ちょっとした、リセットの機会です。この、区切りのタイミングを、少しでも、良い方向に、使わない手は、ないと思うのです。
「期待を寄せる」という、迎え方
新しい月を迎えるのに、私が、いいなと思っているのが、「九月の自分に、期待を寄せる」という、迎え方です。
これは、大それた目標を、立てる、ということでは、ありません。もっと、ささやかで、優しいものです。「九月の自分は、きっと、これくらいは、できるだろう」「九月には、こんな、いいことが、あるかもしれない」。そんなふうに、これから始まる月と、そこで過ごす自分に、そっと、期待を、寄せてみる。まだ、何も始まっていない、まっさらな一か月を前に、少しだけ、良い予感を、抱いてみるんです。
不思議なもので、「きっと、いい月になる」と思って始める月と、「どうせ、また、大変な月だ」と思って始める月とでは、実際の過ごし方まで、変わってきたりします。期待を寄せていると、小さな良いことに、気づきやすくなる。前向きな気持ちが、前向きな行動を、呼ぶ。以前、「よかったことを三つ数える」という話で、心の向きが、見えるものを変える、というお話をしましたが、それの、未来版かもしれません。過去に、よかったことを見つけるように、未来に、良い予感を、見つけてみる。
期待は、小さくていい
ただし、ここでも、大事なのは、期待を、大きくしすぎないことです。
「九月は、絶対に、これを、成し遂げるぞ」と、大きな期待を、自分に、かけすぎると、それは、プレッシャーに、変わってしまいます。そして、うまくいかなかったときに、「ダメだった」と、落ち込むことになる。そうではなくて、「九月は、こんなことが、できたら、いいな」くらいの、軽やかな期待で、いいんです。叶わなくても、がっかりしない。叶ったら、うれしい。それくらいの、ゆるやかな期待が、月を、心地よく、始めさせてくれます。
このブログで、私は、繰り返し、「小さく始める」「気負いすぎない」ことを、お伝えしてきました。新しい月への期待も、同じです。小さな期待を、ひとつか、ふたつ。「九月は、あの塩漬けの案件に、手をつけられたら、いいな」「九月は、もう少し、早く帰る日を、つくれたら、いいな」。そんな、身の丈に合った、優しい期待を、胸に、九月を、迎える。その、ささやかな心構えが、あなたの九月を、少しだけ、良いものにしてくれるはずです。
今夜、眠る前に、少しだけ、目を閉じて、九月の自分を、思い描いてみてください。どんな九月に、なったら、いいでしょうか。何が、できたら、うれしいでしょうか。難しく、考えなくて、いいんです。ただ、これから始まる新しい月に、そっと、良い予感を、寄せてみる。そうやって、九月を迎えられたら、明日からの一週間、そして、九月というひと月が、きっと、少し、違って見えてくるはずですから。
もし、その、九月への期待の中に、「会社を、こうしたい」「仕事の、ここを、変えたい」という思いが、含まれていたら。それは、後半戦に向けた、大切な願いです。apro-incでは、そうした、みなさんの「こうなったらいいな」という期待を、具体的な形へと、つなげるお手伝いをしています。一人で、胸に秘めているだけでは、なかなか、動き出さないことも、誰かと一緒に、計画に落とし込むと、実現へと、進み始めます。「九月から、後半戦を、良いものにしたい」という方は、ぜひ、この新しい月の始まりに、一度ご相談ください。あなたの九月への期待を、確かな一歩に、変えていきましょう。
AYAKA’s View
半年間、日曜の夜の過ごし方について、書き続けてきて、あらためて、思うことがあります。それは、日曜の夜という時間の使い方ひとつで、その先の一週間、そして、その積み重ねである、人生そのものの手ざわりが、変わってくる、ということです。ただ、憂うつに、月曜を待つのか。少し、心を整えて、前向きに、次を迎えるのか。その、小さな違いが、積もり積もって、大きな差に、なっていく。
今日は、月をまたぐ、特別な日曜の夜です。夏が終わり、九月という、新しい月が、始まります。この節目に、ぜひ、九月の自分に、優しい期待を、寄せてあげてください。そして、その期待の中に、一人では叶えられない、仕事や会社の願いがあれば、いつでも、私に、聞かせてください。あなたの「こうなったらいいな」を、一緒に、形にしていくのが、私の、いちばんの喜びです。八月も、そして、この夏も、本当に、お疲れさまでした。良い夜を、そして、良い九月を、迎えられますように。
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