こんにちは、apro-incの業務改善・DXコンサルタント、AYAKAです。
一週間の疲れが溜まってくる金曜日の午後。皆さんのチームではどのような雰囲気でお仕事をされていますか?「DX」や「ITツールの導入」と聞くと、どうしても効率化やコスト削減といった「硬い」イメージが先行しがちです。
しかし、新しいテクノロジーを組織に浸透させる一番の近道は、実は「楽しむこと」にあります。今日は、チームの一体感を高めながら最新AIを体験できる、クリエイティブなワークショップのアイデアをご紹介します。
なぜ今、チームで「ロゴ」を作るのか?
DXの推進において、最も高いハードルはツールの操作方法ではありません。それは、現場のメンバーが抱く「自分には関係ない」「難しそう」という心理的抵抗です。
そこで提案したいのが、生成AIを使った「チームロゴ作成」です。
- 共通言語の再確認: 「自分たちのチームを象徴するキーワードは?」と話し合うことで、目標や価値観を共有できます。
- AIのポテンシャルを体感: 言葉が画像に変わる驚きを共有することで、AIへの心理的障壁が下がります。
- 帰属意識の向上: 自分たちで作り上げたシンボルがあることで、チームへの愛着が深まります。
ステップ:AIロゴ作成ワークショップの進め方

本日のラスト1時間、リラックスした雰囲気で以下のステップを試してみてください。
1. キーワード出し(ブレインストーミング)
付箋やオンラインホワイトボードを使い、チームの性格を表す言葉を出していきます。
- 「スピード感」「信頼」「アットホーム」「革新的」
- 象徴するモチーフ(動物、星、歯車、青空など)
2. プロンプト(指示文)の作成
出したキーワードを組み合わせて、AI(DALL-E 3やMidjourneyなど)への指示文を作ります。
例:「スピード感のある青い鳥をモチーフにした、シンプルでモダンなITチームのロゴ。フラットデザインで。」
3. 生成とフィードバック
AIが生成した画像を見て、「もっと明るい色がイイ!」「この形はかっこいい」と盛り上がりながら、さらに指示をブラッシュアップしていきます。
遊びが「DXの土壌」を作る
このワークの目的は、完璧なロゴを作ることではありません。「AIを使って何かを生み出す」という成功体験をチームで共有することにあります。
「意外と簡単だね」「次はこれを使って資料の図解を作ってみようか」という会話が生まれたら、それは立派なDXの一歩。金曜日の少し緩やかな時間を使って、未来の働き方に触れてみましょう。
AYAKA’s View
生成AIを「仕事」だけに使うのはもったいない。チームの目標や雰囲気をキーワードに入れてロゴを生成してみる。遊びの中にこそ、新しいツールのヒントが隠れています。
「効率化しなきゃ」と肩に力を入れるより、「これ面白いね」と笑いながら触る方が、結果としてDXは加速するものです。
株式会社apro-incでは、こうした組織文化の醸成から具体的な業務フローの改善まで、貴社に寄り添ったDXサポートを行っております。
「何から手をつければいいかわからない」「現場の抵抗感をなくしたい」とお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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